女性がん検診のススメ

若い内からせひ受けてほしい、「女性向けがん検診」、病気の話などをまとめました。

「肺がん」だけではありません

11月17日は、「肺がん撲滅デー」でした。
「肺がん」と切り離して考えられないのが「タバコ」です。
たばこが、色々ながんのリスクを高めるという事実は、
多くの方がご存知だと思いますが、
女性の場合、体への害はそれだけではありません。

美容の大敵!
・タバコ1本で、約25mgのビタミンCが消費され、肌荒れ・シミ・そばかすが
 できやすくなる

・血管が収縮して血行が悪くなる。血行が悪くなれば、体が冷え、代謝も落ちる
・タールが沈着し、歯が黄ばむ
・歯肉にメラニンが沈着する
・歯周病になりやすくなり、口臭などの原因にもなる

妊娠・出産のリスク増加
 たばこを吸わない妊婦と比較した場合、以下のようなリスクが増加します。
 ・不妊のリスクが高まる
 ・自然流産のリスク:約1.5倍
 ・早産のリスク:約1.4〜1.5倍
 ・周産期死亡(妊娠28週以降の死産と生後1週間未満の早期新生児死亡)のリスク:
  約1.2〜1.4倍
 ・出生時の低体重のリスク:
  体重は平均200g軽い
  2500g以下の低出生体重児が生まれる頻度は約2倍
  (ニコチンと一酸化炭素によって、胎児と胎盤系が低酸素状態になるため)

子供への影響
 ・イライラする、不眠、、嘔吐、下痢、頻脈など「ニコチン中毒症状」を
  起こす
ことがある
  (母乳に含まれたニコチンの影響)
 ・肺炎・気管支炎などの呼吸器疾患になりやすい

などなど、自分へのリスクだけでなく、子供へのリスクも高めてしまうのが
女性の喫煙とも言えます。
特に、妊娠・出産を希望するのであれば、早い内からの禁煙が得策と言えます。
妊娠したら、自然と禁煙できるというものではありません。
自分の美容・健康のためにも、将来の子供のためにも、1日も早く禁煙することを
おススメしますよ。

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